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なんのためにやるのか?保護猫NFT200枚以上発行後、現状の収益などはどうなったか報告

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こんにちはあつみんです!
はい。今回の内容は「なんのためにやるのか?保護猫NFT200枚以上発行後、現状の収益などはどうなったか報告」ということで話していきたいと思います。
ラジオ本編はこちらからどうぞ!

このラジオでは、「このラジオでは仮想通貨、NFT、メタバース、個人のビジネス、自己啓発についての内容を発信しています。」
良かったらフォローよろしくお願いします。ということで、

まずですね、保護猫のNFTというものを僕は発行しているんですね。
これは毎日夜ですね。

アメリカ時間とかそういう関係があるので、その辺に合わせて出しているような感じではあるんですが、
夜のうちに寝てる間に出ちゃってるのかな?アメリカ時間だと、、、いまいちわかってないけども、
17時過ぎから21時ぐらいまでの間には出してるようにしてます。
特別その日なにもなければ、午後5時から7時くらいです。

1日3枚出していて、今どれぐらい売れているかっていう話をしておきますね。

いままでこのコレクションで売れているNFTは0枚です。

100枚のときもお伝えしましたが、0枚です。

0枚ってことは、今どうなってるかっていうと、時給0円ですね。
時給に換算すると0円で、現状の収益がどうなったかっていったらもちろんのこと、0円ですね。

こちらがそのコレクションです。
OpenSea(coconuts-cat-record)

https://opensea.io/collection/coconuts-cat-record

そうすると「なんでやってんの?」っていうふうにちょっと思いません?
なんでこんな「意味のないこと」をやっているのかっていうところですよね。
意味のないことをやっているけども、どうなったのか報告っていうふうにしてるんですけども、まず一つ。

簡単なところと言えば、「話のネタになる」っていうところもまず一つ目ですね。
こういう放送が録れるということです。
あとこのコレクションのNFTは保護猫の写真なんです。普通の何の変哲もない写真です。

可愛く写ってたり不細工に写ってたりする家の猫ちゃんですね。
実際の保護猫です。英語でやると「救助された猫」って書かないと、「レスキューキャット」ってしないと、
保護猫って、何か「シェルターに囲まれた猫」みたいな訳になっちゃうんで、

翻訳がおかしくなっちゃうんで、「救助された猫」とかで、
プロフィールには載せているんですけど、
話のネタになるっていうものと、これも一つ「実績作り」ですね。

宣伝・広告の話でもこうしているんですけども、実績になってます。
売れてないけど、OpenSea(オープンシー)で自分の猫の写真のNFTを、
「ポリゴンネットワークで発行する」っていうのを、僕は少なくとも200回以上、もうやってるわけですね。

これ、実績じゃないですか。

これも実績なんですよね。

これできますか?って言われたら、多分ほとんどの人が今のところ、「NFTって何?」か「ちょっと稼げるようなもの」くらいの認識かと思います。

「落書きみたいな絵でも稼げそうだぞ」みたいなレベルの感覚が多いと思うんですよね。
「OpenSeaとはなんぞや」、「メタマスクって何?」「ハッキングまたあったんだって!」
「恐いなぁやっぱやんなくてよかった」そんな認識がほとんどの方だと思います。
そんな状態の人がほとんどの中、既に僕は200枚以上これ発行してるんですよ。

これっていうのは結構な差が生まれてまして、縮まることは「絶対ない」です。

埋まることはないですね。
僕よりも多く出せばもちろん「枚数は超えることはできます」けど、
この「やっていた実績」っていうのは超えられないですよね。
絶対超えられないんです。絶対に越えられない時間の壁がそこにはあるんです。

インフルエンサーの方もそうですけども、先に始めた方を超えることは、
まず無理なんですよね。その人が辞めない限りです。僕はNFTの発行をずっと続けています。

現状の収益がなくても、「何でモチベーションが保てるのか」っていうところをお伝えしておくと、

モチベーション保ってる理由はですね。

「そもそも売る気がないから」なんですよね。

これなんか話が矛盾してるような気がしますけど、
僕のこの「保護猫NFTのコンセプト」を読んでいただければわかります。
この今の保護猫たち(救助された猫たち)が家に来て約もう1年経ちました。

猫ちゃんたちとのその思い出なんです。

思い出がその写真に詰まっています。写真って思い出じゃないですか。
その思い出を「ブロックチェーンに僕は刻みたい」んですね。
ブロックチェーンに刻んでおけば、大地震が起きて何かあったとしても、
スマホが全部ぶっ壊れたとしても、ブロックチェーンに置いておいて刻んでおけばこれは一生消えることがない。

一生消えないんですよ。

この猫と過ごしたその写真っていうのは、写真が嫌いな方とかもいますけど、
ちなみにもちろん自分の顔とか子供の顔とか人は写ってないです。

なので猫たちだけのなんですけども、「この日こんなんだったよな。」とか、
そういうのを自分たちが思い出すための写真なんですよ。

そのためのNFTなんで、全然売る気がないんですよね。
なので、続けられるっていうところですね。
こういうのも一つ戦略として考えてみてほしいと思います。写真っていうのは劣化するじゃないですか。

もちろん写真として印刷したら場所もとるし、僕は邪魔なんで写真は印刷はしません。
今だったらスマホでかなり綺麗な写真撮れますよね。もちろん一眼レフとかには余裕で劣ってますけど。

全然、あの違いわかんないっていう方もいるかもしんないんですけど、
引き伸ばしてA4サイズとかで印刷してみてください。スマホで印刷したものは結構ザラザラしてたりとかしますんで。

さすがに4Kとかで撮った動画とかズームとかしたり動画編集とかしたりするとわかるんですよね。
それがどんだけ便利なことなのかってのわかるんですが、そんな別に知る必要もないですけども、そもそも売る気がないっていうところで、

モチベーションが保たれてると言うことです。「売る気はないけども、実績は作れてる」んですよね。
これが大事な部分になっています。

仮にですね。これがもし、いつもは「Promotion itなんちゃら」とか「NFTなんちゃら」みたいな感じで、
botみたいなのが、「いいね」とか「リツイート」とかしてくるんですけども、
海外のですね。別にそんなんどうでもいいんですよ。
結局自分で出しておいて、僕がもしこの世からいなくなったとしても、ブロックチェーンには刻まれるんですよね。

これが一番大事なところですね。人の顔とかそういうのは駄目です。
あんまり良くないと思います。僕がちょっと後悔してるのは以前「ハムスターを9匹飼ってました。」
子供が生まれて9匹飼ってたわけで、写真も撮ってたんだけどインスタにしかちょっとあげてなかったんですね。
その時まだまだNFTとか流行ってないし、ブログは作ってあります。
ブログもあるんですけど、でもやっぱりスマホの中に入ってるだけで終わっちゃうことが多かったんですね。

なんですけど、あまり見返さないんです。
悲しくなるし、あまり見返さないんですけど、今回の場合は「猫は10何年ぐらい生きることが基本的にそれぐらいの寿命」ですよね。

なので、20年経ったらいなくなっちゃう可能性はかなり高いですけども、
でもそれまでのやってた行動とか、面白かったのとかを残しておけるっていうのが、
やっぱいいなというふうに思って、このNFTっていうものに思いを込めて発行してるんですね毎日。

毎日これやってるんです。今のところ、1日3枚出してるんですけども、
この3枚出してる理由っていうのが今まで撮ってた写真が、1月のこれを始めた時点ぐらいで、
スマホに入ってる写真限定にしました。それだけで数えても、2000何百枚あったんですね。
2000何百枚あって、OpenSeaに1枚ずつ出してくのって結構面倒くさいんですよ。

多分ツールあるんですけど、僕は手動で全部出してます。
日本語を英語に翻訳しながら毎日出してます。
最初のうちは3枚出してるっていうのは、まず1年ぐらい経ったから、その2000何百枚っていうのをまずは出さなくちゃいけないというふうに考えました。

別に飛ばしちゃっても本当はいいんだけども、そしたら、それはそれでなんかつまんないじゃないですか。
せっかく思い出のためにやってるのに思い出作りで、そのアルバムを作ってるんです僕は。

なので、それをやるために出しているのに日付一気に飛ばしちゃったら意味ないですよね。
さすがに何かぶれてる写真とか、明らかに個人情報めちゃ写ってるっていう写真とかは出してないですけど、
あとは企業のロゴとかが、入ってるものとかはもったいないけど除外したりとかできる限りはしてます。

たまに入ってるのありますけどね。

これが、200枚出していて結局は現実に今、追いつかせるために3枚出してます。
やっとこれ録ってる時点で9月ぐらいの写真になったんで、あと10月〜1月ですね。

今4月だからまだ結構ありますね。今のところ、2000枚あった写真の半分以上は、だいたい消してます。(NFTにしていない)
同じような構図になっちゃってるやつとか、同じような構図だけど、
可愛さが違うやつとかは出したりとかしてるんですけど、要は何かって言ったら「自己満なんです」よね。

今の日付に追いついたら、その日のベストショットですね、それを上げていこうかなというふうに思ってます。
一番最初は海外のゴザリくんでしたっけ?自分の顔の写真を毎日同じ構図で撮っていて、
それがめちゃくちゃ流行ったというのがきっかけで始めたっていうのもあるんですけど、

僕はこれ売れなくても別にいいんですよね。
でも売れてくれれば、実際には何か売れたとか、そのトランスファー?トランザクションですね。
ブロックチェーン上に刻まれるのは、「誰かの手に渡ったとき」とかって、どっかに書いてあったんですよね。

ただ出しただけだともしかしたら「ブロックチェーンに刻まれてないかもしれない」というようなところで、
そこは微妙なところなんですけども。

でもあとIPFSでフリーズするっていうのがあって、個別のサーバーに置くことはできるんですけど、
それはやってないです。

最初の方のやつだけはやってたんだけども、実はポリゴンネットワークでもできるんだけどもあえてやってないのは、
もし個人情報を見つけた時、これ消せないんですね。

試したけども、デリートできないんですよ。
他のサーバーにこれ置いたやつ、そっちの方がもちろんOpenSeaが潰れたときも残るものなんで、
「価値はあるんだ」と思われるものなんですけど、でもOpenSeaはなくならないだろうというのと、
あと「消したいときに消せない」っていうのも困るんで、そのままっていう感じですね。

ということで現状200枚発行しようが、あとはNFTの配布っていうのをやったんですけど、
全然集まりませんでした。残り何枚か残ってる状態なんです。あげる予定だったもの、
NFTギブアウェイでも「他人の家のペットの写真とか」で別にいらないじゃないですか。

なので、買う方とかも全然いないんですけども、でも僕はこれを続けます。
これ保護猫NFTじゃ1000枚とか達成したらどうするかって言ったら、それについての書籍とか何か出せるじゃないですか。

これも大事ですよね。保護猫NFTを出し続けて月収0円、2年とか3年出し続けて、
1円も入ってないのに、なぜ続けるのか?みたいな、そんなような内容のnoteを出すとか、Kindleで本を出すとかそういうのができますよね。

なのでそういうところも考えた上でやってるっていうことです。
一応一つのその意味としてはもちろん、思い出、「永遠に消えない思い出をブロックチェーンに刻む」っていうのが、
一番のやりたい部分なので、このNFT発行の面倒な作業をお金が発生してないけどもできてるっていうのは、
そこなんですよね。モチベーションというか、もしかしたら売れる可能性もありますよね。

もしかしたら売れる可能性がある。
NFTを出していって1000枚出しました。1000枚になるタイミングがいつになるかわかんないですけども、
5年後くらいに、これ5年前全然売れてないのにこの人は何でNFTを出してるのか?ってのは気になる方がおそらく出てくるはずなんですよね。

もしかしたらですね、出てきたときに、書籍化しましょうって話が出てくれば、
書籍でお金が稼げるようになるというような感じですね。順番が通常と逆パターンの戦略を考えています。
もちろん自分でKindle本でも、noteでも、Brainでもなんでもいいです。

別に書籍化とかなかったとしても、やる気は満々なんで、
「そういう順番の売り方もある」っていうのもここでお伝えしておこうかなって思って収録しました。

これはまだ自分が実践できてない。「何で出すんですか?」って言って「書籍化しました」っていうところまではまだいってないんで、
まだ売り物としての実績は作れてないんで、一概には言えないんですけれども、
でも、意味のないことをずっとやり続けてる人って、何かちょっと興味ありません?興味が出たりとか、僕はするんですよね。

以前ひたすら鳩サブレーの本家の味を求めてブログを書き続けて、ずっと作り続けてる人とか紹介されてたんですけど、
1つのことを熱心に1円も稼いでないのに、それをずっと続けるっていうのは、その人にとっての本当に重大何かがあるはずなんですよね。

その真髄を知りたいって人は必ずどこかにいるはずなんですよね。

なので僕はこれをやっているよっていうようなところです。

なので皆さんもNFTが売れなかったとしても、諦めないでやってほしいんですよね。
今回僕はこれ「大量に商品を出す」っていうようなパターンになってますけども、
これはアルバムとして残していって早く現状に追いつきたいから出してるだけです。

なのでNFTの売り方としてはやっぱ数を絞るっていう方が大事だと僕は思ってますので、
普通の売ってる方はもう手がつけられてないんですけども、数は少ない方がいいような気はしますね。
ジェネラティブも日本で流行ってきてますけども、そこんところはどうなのかな?っていうところですね。

安めに買えるんであれば、買いたい人のやつあるし、むしろもう全部買いたいんだけど、
1000枚あったら1000枚買いたいわって感じのイラストレーターさんもいるんですけど、
それは無理なんで1つたぶん数百円から数千円ぐらいだと思うので、それも待ちながらですね。

そういう人のものを買ったりとかしながら、もちろん自分でも買わないと、買い方わかんないんで、
買い方の説明もできないじゃないですか。
それも一つの実績です。

なのでそういうのをブログにまとめるとか、そういうのも全然ありかなというふうには思っております。

というような感じで今回は終わりにしたいと思います。
大分長くなっちゃいましたので、これで終わります。
最後まで聞いてくれた方どうもありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
今日も1日お疲れ様でした。
それでは、GoodLuck

「今日もいい日だっ!」

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